ドラッグストアのヘアケア棚でうっとりするような甘い香りを放つマシェリのシャンプー。長年愛されているロングセラーですが、いざ手に取ろうとすると「エアフィールとモイスチュア、どっちを選べばいいの?」と迷ってしまう人も多いはずです。この記事では、マシェリ シャンプーの2タイプの違いから、香りの特徴、ラインナップの活用方法、髪質別の選び方までを整理し、毎日のヘアケアを格上げするヒントをまとめました。
この記事の要点
- マシェリ シャンプーはエアフィール(さらさら)とモイスチュア(しっとり)の2タイプ
- 濃密パールハニージュレDX配合でうるツヤ髪を狙える処方
- スモーキーカット香料配合でニオイ移りを防ぐのもポイント
- 香りはホワイトフローラル×フルーティーの女性らしい甘さ
- ノンシリコン処方なので軽い指通りを求める人にも合いやすい
マシェリ シャンプーが長年支持される理由
マシェリは日本のドラッグストア発のヘアケアブランドとして広く知られており、女性らしい甘い香りと、毎日のシャンプータイムをご褒美時間に変えてくれる仕上がりで人気を集めてきました。香りで選ばれる定番ブランドとして名前が挙がる存在で、リピーターが多いのも特徴です。
定番として愛される理由は、単に香りが良いという点だけではありません。パールやはちみつ由来のうるおい成分を取り入れた「濃密パールハニージュレDX」が髪の内側にアプローチし、毛先までまとまるツヤ髪を目指せる処方になっています。さらにノンシリコン処方を採用しているため、シリコンでコーティングしすぎず、根元から軽やかに仕上げたい人にも選びやすい設計です。
ここがポイント:マシェリはただ甘く香らせるだけでなく、パール由来のツヤ感とはちみつのしっとり感で、髪の見た目をきれいに見せることを大切にしているシリーズです。
マシェリ シャンプー2種類の違いをチェック
マシェリのシャンプーは現在大きく分けてエアフィールとモイスチュアの2タイプが展開されています。どちらも「EX」シリーズとしてアップデートされており、髪の状態や好みの仕上がりで選び分けられるようになっています。
マシェリ エアフィール シャンプー EX
エアフィール シャンプー EXは、その名の通り空気感のあるさらさら仕上がりを目指せるタイプです。髪が細くてボリュームが出にくい人や、根元からふんわり立ち上がる軽さがほしい人に向いた処方になっています。
濃密パールハニージュレDXを配合しながらも、コーティング感を抑えてサラリと指通りよく仕上がるよう設計されているのが特徴で、髪をかきあげたときの軽さや、巻いたあとのカールのキープしやすさにもつながります。湿気で髪が広がりやすい人や、ベタつきが気になりがちな髪質とも相性が良いと評価されています。
エアフィールが向いている人
- 髪が細い・柔らかい
- ふんわりとしたエアリーなスタイルを作りたい
- 頭皮や根元のベタつきが気になる
- ノンシリコンで軽さを楽しみたい
マシェリ モイスチュア シャンプー EX
モイスチュア シャンプー EXは、ドライヤーや紫外線、カラーリングなどでパサつきやすい髪をしっとりまとめたい人に向いたタイプです。同じく濃密パールハニージュレDXを配合し、髪内部の補修と表面のうるおい感の両方を狙う設計になっています。
仕上がりは毛先までまとまる重ためのツヤ髪で、ロングヘアやハイダメージ毛、硬めの髪質との相性が良いとされています。ブロー後にツヤが出やすく、まとめ髪にしたときの後れ毛のニュアンスもきれいに見えやすいのが魅力です。
モイスチュアが向いている人
- 髪が太い・硬い・量が多い
- 毛先のパサつきや広がりが気になる
- カラーやヘアアイロンによる乾燥ダメージを感じている
- しっとりまとまるツヤ感を出したい
マシェリ シャンプー2タイプを早見表で比較
選ぶときに迷いやすいポイントを整理した早見表です。毎日の仕上がりイメージに合うほうを選ぶと失敗しにくくなります。
| 比較項目 | エアフィール シャンプー EX | モイスチュア シャンプー EX |
|---|---|---|
| 仕上がり | さらさら・エアリー | しっとり・ツヤまとまり |
| 向く髪質 | 細毛・軟毛 | 太毛・硬毛・乾燥毛 |
| 処方 | ノンシリコン | ノンシリコン |
| スタイリング適性 | ボリュームアップ・巻き髪 | ストレート・まとめ髪 |
| 香りの印象 | 軽やかなフローラルフルーティー | 甘さを感じるフローラルフルーティー |
マシェリの香りの魅力をもう少し深掘り
マシェリと聞いて思い浮かべるあの甘くて華やかな香り。香水のような印象を持つ人も多いほど存在感があり、シャンプーの世界では珍しい個性的な香り立ちです。香調はホワイトフローラルをベースに、みずみずしいフルーツのニュアンスを重ねたフローラルフルーティー。プルメリアやマンゴー、パッションフルーツを思わせるトップノートが、洗っている最中から浴室いっぱいに広がります。
さらに見逃せないのがスモーキーカット香料の存在です。タバコや焼肉、揚げ物などの油っぽいニオイが髪に絡みつくのを防ぐサポートをしてくれるため、外食や飲み会の機会が多い人にとってうれしい設計です。「翌朝、髪を揺らすたびにふわっと香る」と評価されているのも、こうした処方が支えています。
香りが続きやすい使い方のコツ:シャンプー後はしっかりすすぎ、タオルドライでこすりすぎないこと。ドライヤー前にしっかり水分をオフしておくと、香りも仕上がりも安定しやすくなります。
マシェリ シャンプーの正しい使い方
同じシャンプーでも、使い方ひとつで仕上がりは大きく変わります。マシェリの良さを引き出すためのステップを押さえておきましょう。
- ブラッシング:乾いた状態の髪を毛先から優しくとかし、表面のホコリや絡まりをほどく
- 予洗い:ぬるま湯で1〜2分しっかり頭皮と髪をすすぐ。ここで7割の汚れが落ちる
- 泡立て:適量を手のひらにとり、軽く泡立ててから髪全体へ。先に頭皮、その後に毛先の順がベター
- マッサージ:指の腹を使い、頭皮を動かすイメージでくるくるとほぐすように洗う
- すすぎ:泡が見えなくなってから、さらに30秒以上。生え際・耳の後ろ・うなじを忘れずに
香りを引き立てるワンポイント:シャンプー前の予洗いをしっかりすると泡立ちが上がり、少量でもふわっと弾力のある泡が作れます。泡で髪を包み込むイメージで洗うと、ノンシリコン処方でも指通りが軽くなりやすいです。
仕上がりをさらに高めるマシェリのラインナップ
シャンプーだけでも仕上がりは整いますが、同シリーズのコンディショナーやトリートメント、ヘアオイルを組み合わせることで、香りの持続も指通りもグッと底上げできます。
マシェリ エアフィール コンディショナー EX
エアフィール シャンプー EXとペアで使うことで、髪に重さを残さずにさらさらの指通りに整えてくれるコンディショナー。軽さを保ちつつ毛先をしっとりとまとめたい人に向いたバランス型で、ロングヘアでも翌朝の絡まりを軽減しやすい設計です。
マシェリ モイスチュア コンディショナー EX
モイスチュア シャンプー EXと組み合わせる前提のしっとりタイプ。パサつきや広がりの強い髪をなめらかにし、ブロー後にツヤが出やすくなります。毛先までしっかり馴染ませて1〜2分置くと、より仕上がりに差を感じやすいです。
マシェリ エアフィール トリートメント EX
週に数回の集中ケアとして取り入れたいトリートメント。軽い仕上がりが好きな人でも、ダメージケアを取り入れたいタイミングに最適で、巻き髪やアレンジを楽しむ前日に使うと翌日のセットがしやすくなります。
マシェリ モイスチュア トリートメント EX
濃密なテクスチャで毛先のパサつきにアプローチするタイプ。カラーやハイトーンで揺らぎがちな髪に、まとまり感とツヤをプラスしたい人に向いています。シャワーキャップで蒸らすひと手間を加えると、ツヤ感がより引き立ちます。
マシェリ ヘアオイル EX
洗い流さないアウトバストリートメントとして人気のヘアオイル。ドライヤーの熱や静電気から髪を守るサポート役で、朝のスタイリング前にも夜のドライヤー前にも使えます。少量を手のひらでよく伸ばし、毛先から中間に馴染ませるのがコツです。
ライン使いのメリット:シャンプー・コンディショナー・トリートメント・オイルをそろえると、香りのトーンが揃って統一感が出るうえに、油分と水分のバランスを整えやすくなります。
髪質・なりたい仕上がり別の選び方ガイド
2タイプの違いをふまえ、より具体的な髪の悩みやスタイル別におすすめの組み合わせを整理してみます。
細毛・軟毛で根元のボリュームがほしい
エアフィール シャンプー+エアフィール コンディショナーの組み合わせが基本。コンディショナーは中間から毛先に絞り、根元には付けないようにすると、ふんわり感がさらに引き立ちます。ヘアオイルは1プッシュ未満の少量で、毛先のみに使うのがおすすめです。
太毛・硬毛・量が多くて広がる
モイスチュア シャンプー+モイスチュア トリートメントを軸にした組み合わせがマッチします。週に2〜3回はトリートメントの放置時間を長めにとり、ヘアオイルを夜のドライヤー前に使うとまとまり感がアップします。
カラーリングを楽しみたい
カラー直後はキューティクルが開いた状態になりやすいため、モイスチュアシリーズで包み込むケアを意識します。退色を感じてきたタイミングからエアフィールに切り替えると、根元の軽さを取り戻しやすくなります。
髪の長さ別のおすすめ
- ショートヘア:エアフィールでふんわり感を残し、毛先のニュアンスをヘアオイルで整える
- ミディアム:髪質に合わせて両タイプから選ぶ。ハーフアップやまとめ髪が多いならモイスチュア寄りも
- ロング:毛先のダメージが出やすいので、モイスチュアで保湿しつつトリートメントを併用
季節で使い分けるのも◎:湿気の多い梅雨〜夏はエアフィールでべたつきを回避、乾燥が気になる秋冬はモイスチュアに切り替える、というように、季節と髪のコンディションで微調整するのもおすすめです。
ヘアスタイル別のおすすめ活用シーン
マシェリ シャンプーの仕上がりは、毎日のヘアスタイリングと相性が良いポイントが多くあります。スタイル別に活用イメージを広げてみましょう。
ナチュラルダウンスタイル
毛先までツヤを出したいならモイスチュアを選び、仕上げに少量のヘアオイル。シンプルなおろし髪でも、髪の表面の光の反射でこなれた印象に整います。
ふんわり巻き髪
カールのもち時間を長くしたいならエアフィールがおすすめ。重ためのトリートメントよりも、コンディショナーを毛先中心になじませる程度のほうがカールが落ちにくくなります。
外ハネ・ウェーブアレンジ
動きのあるスタイルは、軽さと束感のバランスがカギ。エアフィールで土台を作り、スタイリング前にヘアオイル1プッシュ程度で束感を出すと、夜まで動きをキープしやすくなります。
まとめ髪・ヘアアレンジ
後れ毛をきれいに見せたいならモイスチュア。ツヤがあるとピンや結び目周りの仕上がりがきれいに見え、写真映えもしやすくなります。
マシェリ シャンプーの楽しみ方をもうひと工夫
同じシャンプーでも、ちょっとした工夫で仕上がりの満足度は変わります。
- シャンプー前のブラッシングでホコリと絡まりを取る
- 2度洗いを取り入れると泡立ちと香りが安定する
- すすぎ残しは仕上がりを左右するので、普段の倍の時間を意識
- タオルドライはこすらず押し当てる。香り成分の流出を抑える
- ドライヤーは根元→中間→毛先の順で。最後に冷風を当てるとツヤがアップ
香りを長持ちさせる小ワザ:髪が乾いたあとに同シリーズのヘアオイルを毛先になじませると、香りが髪に長くまとっているような印象になります。香りを纏うアイテムとしての楽しみ方ができるのもマシェリならではです。
マシェリ シャンプーを選ぶときに知っておきたいこと
長く使い続けるうえで、押さえておくと安心なポイントもまとめておきます。
- パッケージは本体ボトルとつめかえ用パウチの両方が販売されているため、続けやすい
- 大容量タイプを選ぶと1mLあたりのコストを抑えられる
- 香りの好みが分かれやすい商品なので、初めての場合はミニサイズから試すのも手
- 家族でシェアしやすい価格帯で、毎日のヘアケアとして取り入れやすい
選ぶ前の最終チェック:今の髪の状態は「軽さがほしい」のか「しっとりまとめたい」のか。仕上がりの方向性を一文で言葉にすると、エアフィールとモイスチュアのどちらに振るべきかが見えてきます。
まとめ
マシェリのシャンプーは、香りの良さとうるツヤ仕上がりを両立した、毎日のヘアケアタイムを心地よくしてくれるアイテムです。エアフィールはふんわり軽やか、モイスチュアはしっとりまとまる、というはっきりとした方向性があるので、自分の髪質となりたいスタイルから選び分けるのが失敗しないコツ。ライン使いやアウトバスとの併用で、香りの持続感や仕上がりの満足度もさらに広がります。
マシェリ シャンプー2種類の違い|香りと仕上がりで選ぶ
マシェリ シャンプーは、エアフィール(さらさら)とモイスチュア(しっとり)の2タイプ展開。濃密パールハニージュレDXとスモーキーカット香料で、髪のツヤとニオイ対策の両方をカバーします。細毛で軽さを出したい人はエアフィール、太毛・乾燥毛でまとまりを出したい人はモイスチュアを選ぶのが基本。コンディショナー・トリートメント・ヘアオイルをライン使いすると、香りも仕上がりも一段と引き立ち、毎日のスタイリングまでスムーズになります。自分の髪のコンディションとなりたい雰囲気をひとことで言葉にして、ぴったりの一本を選んでみてください。









